プライベート西黒尾根🌞

今日はチャレンジ登山です!

秋晴れに恵まれた10月中旬のある日🌞

西黒尾根に行ってきました。今日は『チャレンジ登山』!

森は朝の黄色の光に包まれている~

秋ですねぇ・・・✨✨

西黒尾根はだいたい標高差1200mのロングコースです。

最初は急登の樹林帯から始まります・・・

そして、この樹林帯がおよそ2時間!

ながいー!💦💦

なるべく一定のペースで登っていきます。

今回もお写真お借りします。ありがとうございます✨✨

しんどいけど、お天気も良く、笑顔😊

お強い~😊

およそ2時間、樹林帯を抜けて岩稜帯に出てきました。

空が青い🌞

風は気持ち良いですが、暑いと感じる日差しです。

水分補給をして長めに休憩したら、ヘルメットを着けて、岩場に備え身支度を整えます。

ここからは鎖場が連続する、西黒尾根の本番です。

ツルツルに磨かれた蛇紋岩が、滑る~💦

足場をしっかり確かめながら、鎖の左右にルートを選んでいきます。

西黒尾根はこんな道です。

こんな厳しい西黒尾根、今でこそ中・上級者向けの登山道になっていますが、

ロープウェイが1960年に開通する前は、山頂へのメインの登山道でした。

登山道が拓かれたのは、昭和7年(1932年)7月。

前年に上州・越後を結ぶ清水トンネルが開通し、上越線が全線開通。

土合山の家の初代主人である中島喜代志氏は、登山家の木暮理太郎氏に、こう説得されていたそうです。

「谷川岳は素晴らしい山だ。きっとこれから登山で発展する。あんたが道をつけろ。そうすれば人は必ず来る」

中島氏は地元の山岳会の阿部一美氏らと協力し、およそ20日で道を拓きました。

それがこの雄大な景色が楽しめる、素晴らしいコースとなり、今も沢山の登山者に愛されています💝

振り返れば登ってきた尾根道。

そして上州武尊山、尾瀬、日光白根と、ほんのり色づいた山々が見渡せます。

これは急登も楽しく登れます✨

岩稜帯は初夏には高山植物が咲き乱れるコース。

きっと開拓者たちも、時にはお花に癒されながら、汗を流したのではないかな🌸

さあ、標高も随分上がってきて、二つのミミが目前に見えてきました!

最後はササの海を登っていきます。

青空が目にしみる。

天神尾根に合流すると、静かな西黒尾根とは打って変わって、たくさんの登山者が。

今日はお天気が崩れる前の、ねらい目でしたね。

平標山方面に続く眺望も素晴らしかったです✨

肩の小屋から天神尾根下山

肩の小屋で小屋番さんにご挨拶。

来月に企画しているモニターツアーのちらしも、貼って頂きました。

大きなおにぎり、ココアをいただきました。

山小屋のココアってたまらないですね~

下山は天神尾根から。晴れて暑いくらいでした🌞

「天狗の留場」での休憩も、気持ちいい~✨✨

たくさんお喋りして歩けた1日でした。山の神様が微笑んでくれましたね~🌞

今シーズン、谷川岳の山頂に行くのは、これで最後かな。

今年も大変お世話になりました。

さて、今日は沢山の方が登っていましたが、欧米系の観光客の方で登山の準備なく登っている方が散見されました。

半袖にレギンス、手ぶらだったり、裸足にサンダルだったり💦

それが1グループだけでなく、複数グループいます。

昼間の天気がいいうちは良いけれど・・・

以前からそういう状況はありましたが、外国からの観光客が増えてきて、最近目立つように思われます。

もしかしたら情報の出し方によって、すごく軽いハイキングのように思っているのかな~

ロープウェイで手軽に来れるので、危ない面もありますね。